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明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。

さて11月の話ですが、帝国ホテル 「なだ万」系列の和食レストラン「讃アプローズ」
にて、ランチをしてきました。
「季節の点心」コースという4000円程度のリーズナブルなコースでしたが、
素材が新鮮でお出汁の味がとても良かったです。

老舗の「なだ万」ということで結構構えていたんですけど、お気楽に利用
できるお店ですね。

(2015年11月頃、食事した記録です)
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確か11時半頃食事の為に帝国ホテルへ。
前回「讃アプローズ」へ日曜日飛び込みで行ったのですが。
あの時は、満席で入れませんでした……。

今回は平日での飛び込み!
人気店だけど大丈夫かな? と少し不安になる。
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初代本館時代の絵葉書や宴会メニュー
日本の絵を取り入れたデザインは、外国人ゲストに
対して日本という国を紹介することを強く意識しています。
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1897年3月22日ジャパンタイムスへ外国人向けに帝国ホテルを宣
伝した時の記事だそうだ。
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正面玄関を通り、右手にある階段からレ セゾンのある中2階へ。
讃アプローズの案内はないけど、近くにあるフレンチレストラン「レ・セゾン」
の近くなので、レセゾンの案内を参考にするといいかもしれない。
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1Fラウンジを通り抜けてここから登ります。
割と静かな階段ですね。
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絨毯が敷いてある階段を静かに登る。
(絨毯加工なので、あまり脚に負荷が少ない)
また手摺が上部が木製、下部も木製で渋い。
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中2階に到着したら、劇場が見える方向に向かって
歩く。右手に見える店舗がレ・セゾン。
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さすがに平日だと静かだ。
ちなみにこの日のレ・セゾンは貸し切りだった。
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劇場が見えてきたら、右に曲がります。
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そして右に曲がったら、そのまま奥に進むと
讃アプローズに到着します。
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讃アプローズに到着。受付けの方に予約無しでランチが出来るか
尋ねてみる。
やはり平日も、それなりに混んでいる感じがあった。
(受付けの方が、讃アプローズ店内で確認してくれた)
とりあえずランチOKでしたので、入店することに。
なだ万系のお店というよりは「バー」みたいな雰囲気。
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店内は窓際席が満席だった。
(予約席は、窓際がメインのようだ)
私が入店した後も、次から次へとお客様がやってくる。
男性比率の方が高いが、女性客も気軽に食事を楽しんで
いるようだった。
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讃アプローズ お昼の点心

アミューズ 
ソーダクラッカー明太子のディップ

前菜
青菜煮浸し 揚げスルメ
胡麻豆腐 べっ甲餡 山葵

温菜
百合根饅頭あられ揚げ 銀餡

口取り
サーモン南蛮漬け パプリカ 玉葱
木の子白和え
帆立のクリームコロッケ
厚焼玉子
ロール寿司
鶏つくね
蓮根挟み揚げ
プチ焼き芋
青唐油焼

食事
木の子炊き込み 香の物 赤だし




メニューの最初に「お昼の点心」コースが記載されていたので
それにする。

デザートは5種からセレクト。

グラマラッカ
ほうじ茶プリン
マスカルポーネの白いお汁粉
グレープフルーツ釜盛り 季節の果物ゼリー寄せ
抹茶サンデー


今回のデザートはグレープフルーツの釜盛りで。
(なだ万の釜盛りを、見てみたいという好奇心で)
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他にもランチだと、6480円でプレリュードコースというのもあるらしい。
こっちだと、お魚のメニューが多いのかな。
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お箸の紙に「讃」と書いてあってかっこいい!
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杉と炭を基調としたインテリア。
基本的にテーブル席で気楽にいただける和食という感じか。
なだ万というから、もっと固い場所かと思っていた。
照明も柔らかい感じ。
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多分予約したら窓際あたりに座れると思う。
窓から宝塚劇場あたりが見えそうだ。
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カウンター席では、確か外国帰りの女性がお酒と料理を
料理人とトークしながら楽しんでいた。
いろいろな使い方が出来るお店なんですね。
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ほうじ茶が出てきた。
お酒もいろいろ用意してある。
今にして思うと、何かドリンク頼んでも良かったかな。
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前菜が出てきた。

ソーダクラッカー明太子のディップ
青菜煮浸し 揚げスルメ
胡麻豆腐 べっ甲餡 山葵

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ソーダクラッカー明太子のディップ
ディップがクリーミーで普通に美味しい。
見た目は地味だが、かなり丁寧に調理されている。

クラッカーが和食で出てくるんだ……ディップがクリーミー。
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青菜煮浸し 揚げスルメ
実に調理仕立てで、熱い! 揚げスルメに目が行くけど
煮浸しのお出汁が、しみていていい感じ。

揚げスルメで触感のアクセントを演出していた。
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胡麻豆腐 べっ甲餡 山葵
葛粉で丁寧に作った餡のお出汁が良かった。
これが、なだ万のお出汁の味か……と一人で
盛り上がる。
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温菜
百合根饅頭あられ揚げ 銀餡

口取り
サーモン南蛮漬け パプリカ 玉葱
木の子白和え
帆立のクリームコロッケ
厚焼玉子
ロール寿司
鶏つくね
蓮根挟み揚げ
プチ焼き芋
青唐油焼

前菜を食べ終えると、一気に「温菜」「口取り」が出てきた。
すべての料理に、出来立て、盛り付けしたばかりと思われる温度
差がある。
小さいけど、実に多彩なメニュー構成で、ボリューム感も。
画像からはもしかしたら、伝わりにくいかもしれない。

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百合根饅頭あられ揚げ 銀餡
これがあられ揚げの油脂と、餡のお出汁が合っていた!
このあられ揚げが一番美味しかったかもしれない。
中の百合根の饅頭が、ねっとりしつつも、ほくほくしていた。
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厚焼玉子
ロール寿司
鶏つくね
蓮根挟み揚げ
プチ焼き芋
青唐油焼

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木の子白和え
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帆立のクリームコロッケ

どれも丁寧に味付けしてあるので、勝手に食が進む。
材料はかなりいい様だ。
味が薄そうに見えるけど、どれもしっかりしていた。
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見た目少量ずつ点心スタイルで盛られているのですが、料理の
種類が多彩なので、ちょうどお昼には適量だと思います。
(多すぎるのではなし、少なすぎるというわけではない)
しかも季節感をともなったお出汁の味が強烈に出ているので
割と味にインパクトがありました。

あと、器にも温度差があります。熱い料理の場合、きちんと
器を熱してある!
もちろん冷たい料理の場合、器は冷たい。
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食事
木の子炊き込み 香の物 赤だし



うーん、やっぱりご飯ものが最後に登場します。
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木の子炊き込みは、個人的にあんまり好きではないけど……
もち米で炊いたみたいに、もちもちしていて美味しかった。
劇的に美味しい訳ではないけど、あとからじわじわ美味しさが
伝わってくるような味。
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香の物のカブの漬物。
お野菜ばかりなのに、この時点で完全に満足してしまった。
コース料理の様に、出来立てが次々出てくる。
どのお皿も新鮮な感じがいい。
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赤だし
確か味は赤だしらしく、濃厚かつ塩気が強かった記憶がある。
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なんというか、このご飯ものだけで妙に満足してしまった。

私はゆっくり食事したのですが、他の席の方々もゆっくり食事
していて、のんびりした時間が店内に流れる。
それにしても、この時点でさらに続々と店内にお客様が
入店してくる。
ほぼ予約客の様だ。
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とんでもなくゼリーと果物の鮮度が強烈だった!
これも味が新鮮すぎる。
和食系のデザートもいいな! 
クラッシュ系ゼリーの中に、次々と果物が出てくるのが
楽しい。
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グレープフルーツ釜盛りの器が、新鮮そのもので
ちょっと器をスプーンで押すと、果汁が跳ねる。
(別に器を食べる必要もないけど)
パイナップルなどの果物がジューシー!
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讃アプローズ(平日)の席の様子。

12:00 窓際は満席。店内内部の席は、いくらか空いている。
    この時点で男性客が多い。

12:30 席の7~8割程度が埋まる。このころになると、店内は
     かなり賑やかになってきた。女性客もちらほら。

全体的に2人組の利用が多い様だ。
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讃アプローズのサービスの方に伺ったところ、やはり平日ランチ時でも
予約した方が確実だそうだ。
その方が窓際なり、好きな席を指定し易いだろう。
確か、2015年3月に新しく出来た「なだ万」系のレストランだそうだが、
既に常連らしき方々もちらほら見かけた。

確かにお気楽に食事出来るけど、食事をしているお客様の方から高級感を
感じさせるお店かもしれない。
帝国ホテルの中においても、かなりの人気店なのだろう。
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(讃アプローズ「お昼の点心」の感想)

確かにお気楽に食べられる和食ランチだと思う。
だがしかし!
味は間違いなく「なだ万」クォリティ。
画像からは分かりにくいが、相当味は洗練されている。
味は全く妥協していない。

味は全然お気楽ではなく、本格仕様な点が個人的に妙な
ギャップがあって面白かった。
量は適量。
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帝国ホテル 東京 讃アプローズ 【一休限定】食前酒付!ランチ一番人気「季節の点心」デザートは5種からチョイス&食後のお飲み物もご用意

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