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マンダリンオリエンタル東京 オリエンタルラウンジで、いただいた
アフタヌーンティー。
今度は紅茶のレビューです。
「和」をインテリアに取り入れているホテルだけあって、茶器や紅茶も、
積極的に高品位な日本メーカーの製品を採用していました。

面白い現象ですね。
外資系ホテルのシャングリ・ラもそうでしたけど、日本製が多かった気
がします。
その土地に根差したいという、意志の表れでしょうか?

とりあえず、まとめてみましたのでお読みいただければ嬉しく思います。

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着物の染型をあしらったラウンジチェア。
テキスタイルデザイナー須藤玲子が手掛けたファブリックを、家具などに
使用して「和」のデザインを取り入れていた。
ドイツのレザー家具メーカーウォルターノールのソファーに、和のファブリ
ックを貼りつけたらこんな感じになるかな?

見た目は華やかだけど、家具としては割と王道デザイン。

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12:00あたりのオリエンタル ラウンジの様子。
多分13:00あたりになったら混んでくるんだろうな……
と思って、急いで撮影。

案の上、13:00には席がご婦人方で埋め尽くされる。
(外国人やビジネスマンもちらほら)

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サンボネ

カトラリーはイタリア高級銀食器ブランドsambonet(サンボネ)
でした。
まるで鋭利な竹のようなデザイン。
1823年よりイタリア教会、宗教施設における銀製品の修復などを行ってきた
歴史のある食器メーカーです。
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レジェンダリーアフタヌーンティーの場合、20種類に及ぶお茶を何度でも
注文できます。
驚いたことに、ティーカップ一杯ずつ楽しめるのですよ。
普通はティーポットごと注文を受け付けるのに、ティーカップ一杯ずつ
注文できるとは。
なんという贅沢!
しかも一杯ごとに注文を受けてから、スタッフがお茶を淹れてくれるとなると
大変な労力ですよね。

DSCN5069エキゾチック
エキゾチックオーチャード
ライチの様な香りが大変美味しい。
美味しいというより、体が冷え切っていたので助かった。
見た目は薄いけど、味は見事に出ていて濃厚。

それはそうと、ここの接客は注文時、両膝を床についてくれるんですね。
心の中で、大変なショックを受け後ずさりしました。
なんでここまでするんだろう?
なるほど、これが6つ星の接客という奴か。
DSCN5070エキゾチック
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宮崎食器
食器は宮崎食器でした。
和風にこだわっているだけあって、茶器も高品質な日本製の物を採用して
いるようです。
さりげなくですが、重要なポイントで日本の製品を取り入れているんですね。

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ちなみに、注文を受けてからこのカウンターで、一杯、一杯、ティーポ
ットでお茶を淹れて下さるシステムです。
そして、ここでお茶をカップに注いで、席まで運んでくれます。

注文してから、大体3~5分程度してからお茶が届くので、真面目にお茶を
淹れてくれている印象を受けました。
少なくとも今回、お茶が濃かったり、逆に薄かったりした事はありませんで
した。実に丁寧。

しかも、おかわり自由だから連続して違う種類のお茶を、ここで用意する必要
があるのか……。
紅茶専門店でも非常に困難なサービスを、やってのけるホテルがあるんですね。
これは凄い。

ちなみにこのカウンターで、スィーツやフードもこの場で用意していました。

DSCN5077おラージュ
オランジュ ショコラ

ちなみに、マンダリンオリエンタル東京の紅茶は、日本のお茶メーカー
ルピシアでした。
以前ルピシエ時代に良く買っていたので、思わぬ再開。

道理で、オリエンタルブレンドなどライチなどの柑橘系のフレーバーが
美味しいはずです。
納得。
一時機JALがレピシエの紅茶を採用していましたが。

やはり出来るだけ、日本国内のメーカーの物を採用しようという意図が
あるのでしょう。
まさか、紅茶から「和」を感じる事になるとは思いませんでした。

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シュガーボットの砂糖は、透明な物と茶色の二種類でした。
なるほど、これならいちいちシュガースプーンで砂糖を
すくう必要がないな。

試しにミルクティーに入れてみたけど、最後まで溶け切る
タイプというわけでもないんですね。
やはり見た目の華やかさを楽しむお砂糖なのかな。
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実にしっかり、作ってあるロイヤルミルクティーです。
カプチーノ風? だけど、紅茶も濃厚に淹れてあります。
泡がしっかり立っていた。
この時点で完全に体が温まる。うん、美味い。
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ロイヤルミルクティーを注文した時、同時に「お口直しに」と出て
きたのが
「フラワーブーケを添えたハチミツ風味のフレッシュチーズクリーム
ハイビスカスハーブティーゼリー」

晴れていたら、さぞやアイスティーに合っただろうな。
とはいえ、チーズクリームがミルクティーに合わなくもない。
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チョコのデザインが、オリエンタル風味でかっこいい。
この時点で12:45。店内の席は8割程度埋まる。
雨でも結構混むのですね。
DSCN5052.jpg
ふと雨の中、紅茶を飲みながら窓を見てみた。
東京駅周辺が38階から一望出来る。
しかも紅茶を飲みながらだ。
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ちなみに1時間半滞在したけど、窓際の席は12:00~14:30
までの時間制限があった。

窓際の席じゃなければ、時間を気にせずにインテリアを楽しめ
ながら紅茶を楽しむことが出来る。

なんとなく、オリエンタルラウンジの常連の方々は窓際
ではない席を希望していた印象。
DSCN5108ダージリン
この時点で春摘みダージリンをいただく。
確かレピシエ時代は、スタンダードな紅茶が結構美味しかったのでいただく
事に。
ルピシアになっても、やはりダージリンは美味しいですね。
基本的にルピシエは、スタンダードな紅茶が一番。
(確か当時はインドから現地買い付けだったけど、最近はどうなのかな?)
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お菓子をいただきながら、紅茶を楽しむ。
どうも、マンダリンオリエンタルのアフタヌーンティーはじわじわ良さ
を感じるタイプかな。
紅茶が無くなりそうになると声をかけてきてくれた。
どうもここのスタッフ様は、私を紅茶を楽しみに来た客だと、判断
してくださった様だ。
積極的に紅茶を用意していただいてありがたい。
DSCN5144アールグレー
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最後はアールグレーをいただきました。

さすがに通常のティーポットなら、これだけ多くの種類は
飲みきれないですね。

様々な紅茶の種類を試したい方には、間違いなくうってつけ
なのでは。
こういうスタイルで、紅茶を提供してくれる場所はここ位
なんでしょう。
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オリエンタル ラウンジを出て、ロビーへ。
晴れなら、ここからスカイツリーも見えるらしい。
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エレベーターで一階へ。
マンダリンオリエンタルの外に出るまで、どこまでも
非日常な空間が続く。
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3時近くになると、どんどん高級車がホテル内駐車場に
入っていく。
フロアーが活気づいていたのが印象的だった。
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(感想)
どちらかというと、じわじわ後にその良さが分かるアフタヌーンティーだった。

無理に窓際じゃなくても、外の風景を楽しめるインテリアになっている。
インテリアそのものは上質だけど、親しみやすいデザインなので
非常に落ち着けたのが意外だった。
なんというか、ラグジュアリーな超高品質な空間かと勘違いして
いたけど、実は非常に落ち着ける&ゆったりした空間だったんですね。

最初は少し緊張したけど、実にリラックス出来ましたよ。
オリエンタル ラウンジ/マンダリン オリエンタル 東京 【窓際確約】7444円→4600円!1ドリンク付アフタヌーンティーを38階からの眺望と共に【平日15~16時来店】

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