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ザ・リッツ・カールトン東京 アーリーアフターヌーンティーを
いただいた体験の続きをレポートします!


今回は茶器と三段トレイ、インテリアを中心にまとめてみました。
ザ・ロビー・ラウンジの手前の壁面(45階ロビーフロア)にはアメリカ
の美術家サム・フランシス氏の絵画が展示してあります。
この巨大なアートを見たとき「しまった」と思いましたよ。
予約時、この絵がザ・ロビーラウンジから見えるのです。だからもっと
良く見える席を予約しても良かったかな? と。

8メートルに及ぶ巨大な天井いっぱいを使っているのです。
思わず興奮しました。

白人女性スタッフ様に丁寧に「アフタヌーンティーで予約した〇〇です」
と告げると。スムーズに案内される。
同時に高貴なお香の香りが。
ここは、お寺?
いままでにない香りにショックを受ける。
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横を見ると、池があります。
地上45階なのに、凄いですね。
なんだか1Fにいるみたいです。

席の後ろは、ビアノ。
さすがに11時は、まだ演奏していませんでした。
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隣は、どうもスタッフ様の作業台でした。
色々動きが観察出来て、面白かった。
さすがに天井が高いですね。
ロビーラウンジというより、美術館みたいな雰囲気。
左側には、小さな滝が。
一見すると派手ですが、水音が心地よくて大変落ち着けます。

席に到着すると、既にアフタヌーンティーの用意がされておりました。
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Wedgewoodのお皿が豪奢ですね。

おしぼりにライオンマークが。
渋い。
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この席からですと、スカイツリーがうっすらと見えました。
その手前に皇居。
多分晴れだったら、もっと見晴らしが良いと思われます。
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今回私が座った椅子は、アームチェアでしたので非常にアフタヌーンティーを
いただきやすかったです。
アームチェアとはいえ、座り心地はいくらかラウンジチェアに近いものが
ありましたが。
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英国王室のジャム、ウイルキンソン(WILKINSON&SONS)
ストロベリー、アプリコット、蜂蜜、ママレードが置かれてました。
なんでかこの時、蜂蜜を選択。
(最近アフタヌーンティーでストロベリージャム続きだったもので)
結果的に大当たりでした。
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Wedgewood インディアを茶器に使用しているんですね。
1996年に発売されたボーダー柄のインディア。サフラン色&花々を描いた帯を、
唐草や小花をあしらったダークグリーンの縁取りが特徴。
カップ&ソーサーだけで、2万クラスもする茶器。
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Wedgwoodインディア シュガーボックスこれだけで2万

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Wedgwoodインディア ティーポット……確かこれだけで5万はするはず。
ああ、そうか。これだけ高価な茶器を使えば、頻繁には茶葉の紅茶が出来ない
訳だ。

3段トレイなどを合計すると、合計10万を軽くオーバーする茶器を使用して
いる計算に。


茶器を動画で撮影しておきました。


席に着くと、スタッフ様が紅茶の茶葉のサンプルを持ってきてくれます。
マンダリンオリエンタルと同じく、メーカーはルピシエでした。
このサンプル確認の方法は、ルピシア店舗での茶葉販売と同じ方式ですね。
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いままで、茶葉サンプルを確認できなかったからちょっと嬉しいサービス
です。
この中から一種類だけ、茶葉を選択できます。
(茶葉の交換は出来ない)


ザ・リッツ・カールトン東京スペシャルブレンドという、茶葉を選択しました。
実に不思議な香りがします。
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ダージリン。
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宇治やぶきたなんてのもありました。
ルピシアは緑茶も扱っていたので、品質がいい日本茶もいただけると
思います。
とりあえず今回は、紅茶で。
なんでも、コーヒーも美味しいらしいですが。

ザ・リッツ・カールトン東京スペシャルブレンド
なんとなくカカオ(チョコ)系フレーバーティーみたいな味がしました。
味は、「きなこ」みたいな感じでしょうか?
チョコレートは豆系ですから、豆感が出ていて面白いと思います。

同時に、このフロアーはお香の香りもするのですが、紅茶の香りは
十分楽しめると思います。

茶葉の交換は出来ませんが、ここのスタッフ様はカップが空になると
ずばずば注いでくれます。
非常に楽ですね。
これで、茶葉交換が出来たら最高だったんですが。
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ポットはティーコジーではなくて、ろうそくを使った保温器具で
温められていました。

ティーコジー程ではないですが、それなりの保温効果はあるのでは。
さすがに熱々ではないですが。


今回私が注文したアーリーアフタヌーンティーとは、早めのヘヴンリーティーだと思
われます。
普段は4000円ですが、11時30分からいただくアフタヌーンティーだったので
500円ほど安かったのでしょう。
いずれにしてもこの時間帯なら混んでないので、より濃いサービスを受られるのでは。
そうこうしている内に3段トレイが運ばれてきました。
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2013年6月 アーリーアフタヌーンティーの3段トレイの内容。

一段上
リンツァートルテ
マンゴープリン
チーズケーキ
レモンタルトレット
パリブレストショコラ

二段目
レモンスコーン レーズンスコーン クロテッドクリーム

三段目下
冷製グリーンアスパラガスのスープ
ジャンボンと胡瓜のサンドウィチ
チョリソのキッシュ
ドライフルーツとクリームチーズのクロスティーニ
鮪とアボガドのスパイシーロール

スタッフ様より、スコーンが温めてあるので温かいうちにどうぞ
というアドバイスが。
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リッツ・カールトンのロゴであるライオンが、銀の三段トレイにあしらわれて
おりました。

ところで、他の席を見たところ、純白の皿を使用した三段トレイもあるんですね。
リッツカールトンは、様々な種類の3段トレイが存在する様です。

さすがに磨きあげられた銀食器の3段トレイは、重厚感があります。
正直3500円で、これほどボリュームがある量だとは思いませんでした。
(もう少しコンパクトな量かと思っていました)
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リッツ・カールトンのスコーンはしっとり系で、味が強め
でした。
ほんのりと温かく、大変蜂蜜に良く合います。
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WILKINSONの蜂蜜は、何気にいけました。
次回もこれをいただこう。

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ドライフルーツとクリームチーズのクロスティーニ
クリーム系の少し甘い味でしたが、大変美味しい。
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鮪とアボガドのスパイシーロール
まさかの鮪ですよ!
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ジャンボンと胡瓜のサンドウィチ
チョリソのキッシュ

(ジャンボンは豚のモモ肉で作ったハムらしい)
それにしても、ここのサンドイッチ系は大変凄まじく、美味しい!!
おそらくお昼に来たので、出来たてだったのかもしれないけど。
実は、リッツ・カールトンのサンドイッチは、今までナンバーワンの
味だった。
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レモンタルトレットの強烈な酸味が、やみつきになりそうだった。
これも美味しい。
しかも表面に焦げ目もついていて大変凝った食感でした。
リッツのスイーツもレベルが高いなあ……


パリブレストショコラのショコラ感が、強烈でこれまた存在感を
発揮しているのですよ。

3段トレイに関して、リッツカールトンはずば抜けた完成度だと
思います。
とにかく当たりでした。
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マンゴープリンに入っていたイチゴが、マンゴーと合って美味しかった……
なんでこんなにここのは、こんなに美味しいのでしょうか?
美しさにも驚きましたが、味にも驚かされたというか。

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本を読みつつ、ゆったりしました。
その間、スタッフ様は一歩引いたサービス。
カップの紅茶が途絶えることはなかったです。

やはりこの時間帯は穴場なのかな。
アーリーアフタヌーンティーの場合、2時間という時間制限があるけど
個人的には十分。

ちなみに客層についてですが、11時あたりは男性客や外国人が多め。
12時を過ぎたあたりから、一気に女性客が増えます。

客層が時間帯によって、がらりと入れ替わるんですね。

非常に多くの数のラウンジチェアや、ソファが用意されているのも
印象的でした。

次回はサム・フランシス氏の絵画が良く見える席でアフタヌーンティーを
いただきたいと思います。
もちろん窓からの景色も素敵ですが。

個人的な感想としては、インテリアや美術品、豪華な茶器を楽しむのに
うってつけなアフタヌーンティーが、リッツカールトンだと思いました
よ。
あと、アーリーアフタヌーンティーですと周りがまだざわついていないの
で、非常に贅沢な空間を独り占めできるという長所もあります。


またスタート時間が早いせいか、サンドイッチや、スイーツ系を出来た
てでいただけるという長所もあると思います。
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コメント
こんばんは
紅茶公爵様はランチでお誕生日をなさったんですね。
私はこちらのATでお誕生日をしてみました。ランチほどではないですが、プレートはありました。公爵様はプレートのチョコを食べましたか?ランチですからお腹いっぱいだし、これって食べていいやら。私は見るだけにしました(笑)
Re: タイトルなし
こんにちは。
なんというか、「リッツのブッフェで、その日誕生日だったらどうなるんだろう?」
という、疑問がある日湧きまして。
想像以上に、面白かったですね。
アフタヌーンティーでネームプレートだと、結構知られたブログになってしまったので、
あえてブッフェで……というのもあったんですが。

あのホワイトチョコ味の誕生日プレートですか?
なんとなく、プレートの味に興味があったので食べてしまいました。
意外に、美味しかったですよ。
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