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今回はパレスホテルでいただいた、アフタヌーンティーの内容レビューです。
ラウンジのカウンターには、こういった茶缶のディスプレーがありました。
やはり「箱」というか、四角がこのラウンジインテリアのテーマなのでしょうか。
和のホテルアフタヌーンティーの良さを思う存分、味わうことが出来て大満足で
した。
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なんと、ラウンジにも大理石で出来たテーブルがあります。
ソファーの若草みたいな色遣いが、まるでオランダ家具デザイナー
Hella Jongeriusみたいですね。

天井が高いですが、落ち着いていて重厚感のあるロビーラウンジだと思
いました。
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テーブルにナイフとフォーク&ナプキンが。
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和紙? で出来たテーブルマットに、メニューが記載してあって
紅茶を注文時に大変楽でした。
メニュー表をいちいち確認しなくてもいいので、助かります。
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男性客7割、女性客3割といったところ。
男性客はスーツ姿が多かったかな。

ちなみに、パレスラウンジのラウンジソファーの座り心地は大変
快適度が高いです。
クッション具合や、柔らかく極上の座り心地。

北欧家具や、イタリアカッシーナのソファー、ヴィットラのデザイナ
ーズ家具と比べても、かなりのレベル。

こんなにいい椅子を使っているですね……。
かなり長時間座っても全然疲れず、じっくり身をまかせたく
なります。

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菖蒲の絵が、描かれていました。
季節の花にこだわるあたりが、アフタヌーンティーというより
茶道みたいで面白い。
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お砂糖は、一個一個袋に入っていました。
なぜか、ノンカロリーシュガーまで用意してあって、女性に対する心配り
も抜かりはありません。
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お堀近くの窓際の席は既に埋まっていましたが、逆にインテリアを確認しやすい
席で面白かった。
あと、照明に関してですが大変光がやわらかくて気に入りました。
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到着するなり、のどが渇いた為急いで作ってもらったアイスティー。
ところで、このコップについてなんですが。
確か東京ステーションホテルのロビーも、同じ形だった様な。
どこのコップなんでしょうね?
実に扱いやすい、コップなのですが。
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Afternoon Tea PALACE

これがパレスラウンジで、14:00–16:30の間に提供される、重箱アフ
タヌーンティーです。
やはり茶道などを意識した、アフタヌーンティーなのでしょうか?

一見すると結構大きそうな重箱ですが、実際は小ぶりですので女性客
には丁度いい大きさですね。


(左下)スコーン、クロテッド・クリーム、プレザーブ(確かレモン系)、
ハニー、ヴィエノワズリー(デニッシュ)

(左上)サーモンのハーブマリネとグリーンアスパラガスのライブレッド・サンドウィッチ、
パテ・ド・カンパーニュ、キッシュ・ロレーヌ、稲荷寿司

(右上)枇杷の和菓子、季節のフルーツとヨーグルトムース、ケーク・オランジュ
プティシュークリーム、オリジナル・ショコラ、マカロン
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柔らかで実に優しい味のスコーン。クローテッドクリームはかなり濃厚。
ジャムは酸味を前面に出していて、非常に面白い味でした。
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サーモンのサンドウィッチの完成度が非常に高いです。
唸るほどの、凄まじいうまさ!
(見た目は地味だけど、味は群を抜いています)

しかもキッシュ・ロレーヌはフワフワ感が極上。

稲荷寿司は、甘めでお茶に合うように計算された味。
(京都風か?)

干しブドウは、枝付き。
日本ホテルメイドのサンドイッチの、技術力が存分に味わえます。
(この時点で、パレスのサンドイッチの美味しさはかなりのもの
だと認識しましたよ)
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マカロンが、表面がサクサク感が強調されているのに、中身が
とろりとしていて最高でした。

パレスホテル伝統のオレンジケーキも、アフタヌーンティーの中に
入っていまして、実に懐かしいお味。

ちなみに、枇杷の和菓子は最初本物の果物だと思い込んでしまった……。

シュークリームのミルキー感といい、全体的に上品な味付け。
なるほど、これがパレスホテルの味付けかあ。

ここだけの話、パレスのアフタヌーンティーの完成度はかなり高い
と思います。
高品質なホテルの味を、そのままアフタヌーンティーに持ってきた
感じがするのですが。
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ティーポットに茶葉は入っておらず、濃くなることはなかったです。
おそらくノリタケ製の、白磁が美しいティーポットでした。
なんとなくパレスホテルの内装に合いますね。
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紅茶はなんと、ドイツのロンネフェルト社
ドイツの5ツ星級のホテルや、世界で唯一の7ツ星ホテルである
「バージアルアラブホテル/アラブ・ドバイ」でも使用されている
茶葉メーカーですよ。
バージアルアラブホテルって、確か2万か3万のアフタヌーンティー
を出しているんですよね。
まさかパレスで飲めるとは思いませんでした。

環境第一の紅茶メーカー。
やはり環境第一なので、缶入り紅茶ではなくリサイクル可能
な紅茶袋を使用。
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とりあえずアールグレー。
これは美味い!
香りが高級感にあふれていて、口当たりが上品。
これだけロンネフェルトの茶葉が、優雅かつ高級感がある紅茶だ
とは思いませんでした。
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紅茶の茶器は、「ノリタケ」です。
ノリタケスリランカ製のオーダーカップでしょうか?
確かスリランカに、ノリタケの工場があるはずなので、そこが
製造元でしょう。
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これは「百年の春」という緑茶です。
(パレスの場合、ガラス製の急須で、緑茶を淹れるスタイル)
パレスのアフタヌーンティーは、緑茶がとても良く合うと思います。
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これは「アイリッシュモルト」
香ばしい、カカオのような味。
今まで飲んだことがない、独特の味で美味しい。
ちょっと、ショックを受けましたがはまりました。
ミルクティーにしていただくと、更に美味しいそうです。
カカオとアイリッシュウィスキーを香料に使用している
らしい。
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正直な感想として、ロンネフェルトの紅茶といい、重箱仕様の高品質な
ホテルメイドのサンドイッチやスイーツといい、サービスの内容といい
ラウンジチェアの座り心地といい、大変個人的に気に入りました。


外の皇居のお堀とかの風景は雨の為にあまり見られなかったので残念
ではあったのですが、個人的にそれを忘れさせる位、素晴らしいアフタ
ヌーンティーでした。
今度9月から、今度は洋風のメニューを意識したアフタヌーンティー
に切りかわえるそうなので、楽しみです。
パレスホテル東京 フランス料理 CROWN 【ランチコース】 ~ Marche マルシェ ~ 大切な人と優雅でゆったりフレンチを

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コメント
モダンな内装、
和紙のテーブルマット、
そして重箱風にサーブされるフィンガーフード。
稲荷寿司を盛り込むセンスは、さすがパレスホテルですね!

日本を強く意識しつつ、
でも...サンドイッチとスコーンがおいしいのは、
とっても素敵ですね~♪

パレスホテル、東京駅界隈に出かけるとよく目にしつつ、
また行った事が無いんです~。
洋風のATに替えないで欲しいかも~(笑)!!
( ;゚ω゚)……重箱は、かなりの大迫力ですよ!
不思議と、どんどん食べてしまう味は、やっぱりパレスなんでしょうね。
凄いですよ!パレス!

あのサンドイッチ……思い出しただけでも、へらへら笑ってしまいます……だめだ……あれは美味すぎでした。

あ、自分もいっそこのまま、和風路線を頑張ってほしいんですよね。
でも、パレスの洋風というのも強い興味が!
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