DSCN6515.jpg
これがセンチュリアン東急のガーデンラウンジ「坐忘」を上から
撮影したものです。
2階から1階に上がる階段から、このラウンジを見渡せることが出来るのです。
まるで劇場みたいですね。
絨毯の模様は、渦潮を表現しているのかな?
さて今回は、大変印象深いアフタヌーンティーになりました。
(初めは、普通のアフタヌーンティーかと思っていましたが、なんだかんだで
個性が強い)
つくづく、実際に行ってみないと分からないものだなあと思いましたよ。
(なぜか、ここのアフタヌーンティーいただいた事が印象に深く残っているので
す。ここはパワースポット的な場所なんでしょうか?)

DSCN6517.jpg
ラウンジから外を眺めると、日本庭園が望めます。
この庭園を眺めらながら、渋谷でお茶を楽しむ空間を演出して
いるのです。
(ラウンジという洋風のインテリアに、和の庭園を取り入れている)

DSCN6523.jpg
「坐忘」のアフタヌーンティーはトゥール・ド・アンサンブルという名称でした。
税込で3200円。サービス料金はなかったので、トータル3200円で済みます。
11時~17時まで。
11時に予約無しで行きましたが、快く席を用意してくれました。
DSCN6529.jpg

予約無しなので、窓際ではありませんでしたがどの席からも日本庭園
をゆったりと眺めることが出来るのです。
渋谷なのに、面白い空間だと思いました。
DSCN6530.jpg
ラウンジチェアは革製で、金属フレーム構造。
多少USED感が出ている。
図書館にある椅子の様な感じ。
DSCN6536.jpg
DSCN6537.jpg
とにかく天井が高いラウンジです。
ロビーに直結していますので、となりのカウンターでは旅行客の
姿が。
DSCN6538.jpg
絨毯は近くでみるとこんな感じです。
やはり水面をイメージしているのでしょうか?
DSCN6539.jpg
最近出来た外資系ホテルのような新築感はありません。
七組程度のビジネスマンが、打ち合わせなどに使用していました。
この後、御婦人方や外国人客などが来ていましたね。
それなりに活気が……人気があるラウンジなのかな?
DSCN6525.jpg
DSCN6527.jpg
お野菜を取り入れるのが好きなのかな。
まあ、夏メニューなんでしょうね。
DSCN6528.jpg
DSCN6534.jpg
メニューを渡され、アフタヌーンティーのシステムの説明が
ありました。
なんと、紅茶、コーヒー、中国茶はカップごとにお代り自由!
3200円で!?

一杯ごとに様々なお茶を楽しめるのですから、多種類のお茶を飲
み比べる事も出来る訳です。
それを3200円でやろうというのだから、大変お得。


これはスタッフの方々に大変な手間がかかったシステムですね。
(そのかわりティーポットは出てきません)
DSCN6541.jpg
厚みがあり、大変年季が入った円形のテーブルです。
やはりこのラウンジは人の出入りが激しいので、相当使いこまれて
いるという印象。
DSCN6542.jpg

ナプキンにセンチュリアンタワー東急ホテルのロゴが入っていま
した。
DSCN6543.jpg
一見すると、ただの古い使いこまれたカトラリーですが。
実は凄い歴史のあるカトラリーなのです。
DSCN6547.jpg

なんとドイツの老舗銀食器メーカークリストフ・ヴィッドマン社製
のカトラリー。
ウィッドマンは1919年創業の、超老舗。
どちらかというと、アンティークや銀細工を得意とする作品が多い。

プレス式ではなく、型に溶かした銀を流し込み銀細工を制作する
ので、結構カトラリーも痛みやすい。
いいなあ、ヴィッドマンのカトラリー。
あえて、銀細工を施さずシンプルな形状のカトラリーというのが逆に
渋いではないですか?
DSCN6551.jpg
そうこうする内に、アイスティーが運ばれてきました。
わりと少量なので、頻繁にアイスティーを注文しても
お腹にたまりませんね。
DSCN6554.jpg
レモンクリーム オレンジマーマレード クローテッドクリーム
オレンジマーマレードが実にフレッシュなのでお勧め。
DSCN6556.jpg
驚いた事に、ガムシロップが限界まで冷やされておりました。
このセンチュリアンの特徴として、各食材に温度で特徴を
つける点があります。
DSCN6557.jpg
3段トレイが到着。
センチュリアン東急のアフタヌーンティーは、3段トレイ
方式なんですね。
渋い……王道路線のアフタヌーンティー。
基本にのっとり、上がサンドイッチ、中がスコーン、下が
スィーツ系。
やはり、三段トレイも相当使いこまれていている印象をうけ
ました。
DSCN6558.jpg
シュリンプ・夏野菜のトルティーヤ
スモークサーモンとサワークリームのキッシュ
セミドライトマトとクリームチーズのディップ
とうもろこしの冷製スープ
オニオンとベーコンのパイ トリュフのアクセント
セルリアン自家製パストラミとザワークラウトのデュエット
DSCN6559.jpg
プレーン
ピーカンナッツ
バジル
DSCN6560.jpg
スィーツの名前までは覚えられませんでした。
毎回思うけど、よくスタッフの方は、説明の時暗唱出来るよな……。
DSCN6561.jpg
サンドイッチ系の感想ですが、先程も述べた通り種類によって
冷たかったり、温製だったりで、温度のメリハリがしっかりしております。

冷製コーンスープに、しっかりとしたフォン(ダシ)の味がして
美味しかった。
ていうか、かなり美味いです。この冷たいスープ。
DSCN6569.jpg
ディップのトマトの味が濃厚。
見た目以上に、味がしっかりしています。
DSCN6571.jpg
DSCN6573.jpg
紅茶は、「エッセンス」と伺いました。おそらく紅茶を卸している商社の名
前だと思います。

インテリアメーカー、ラ・メゾン・デピス オリジナルティーではないかと
推測します。
何気にダージリンを注文した所、美味しかったので紅茶の袋を
確認したところ、「ファーストフラッシュ」というロゴが。
てか、ダージリンファーストフラッシュとメニューに記載しても良いのでは。
奥ゆかしいですね。

実は、中国茶が「ずば抜けて」美味しかったです。
ええ「ずば抜けて」。
どこからこの中国茶を調達したんだろう?
ここは、中国茶が美味しいと断言できます。
DSCN6574.jpg

お砂糖の種類は、なんと5種類!(なぜか動画を撮影してしまった)
しかも、これとは別にカロリーオフシュガーレスも用意されて
います。
DSCN6566.jpg
スコーンは3つもついてきました。
サクサク感が強調されておりまして、軽い食感が楽しめます。
ですので、3つスコーンを食べてもお腹にたまらない工夫が
されておりました。
DSCN6578.jpg
マーマレードは、果実感がフレッシュで一から丁寧に作られた感
があります。
DSCN6579.jpg
DSCN6577a.jpg
苦言という訳ではないですが、若干カップの底が摩耗おりました。
いや、もしかしたら補修した跡?
ま、長い事カップを使っているとこんなこともありますよね。

(自分もよくカップを痛めてしまったりするし)
ちなみに、カップはニッコー。
DSCN6580.jpg
これは色が濃いのでセイロンウバだったかな。
DSCN6568.jpg
さてここのスィーツは、大変スポンジが美味しいです。
見た目は地味ですが(あえて、クラシックなアフタヌーンティー用スィーツ
を作っていると推測)凄いレベルです。
ここは何かスィーツが国際的に有名な方が監修されているそうですが。
次回、スィーツ目的でまた来店したいと思わせる程の味でした。
DSCN6581.jpg
空豆のショートケーキだったかな?
スポンジが美味い。実に美味い。
もっと食べたかった……。
やはりパテシエさんがつくった、アフタヌーンティーなんでしょうね。
全体的な量は丁度いい。
(スコーンもなかなかあなどれない)
年配の方でも安心して食べられる美味しさだと思います。
DSCN6584.jpg
DSCN6585.jpg
しかしまあ、渋谷とは思えない静かな空間ですね。
席も離れているので、会話も聞こえてこないし。
ここの接客はフォーマルな感じがしませんが、人情系
かもしれません。
気が付いたら、なんでか会話していたし。
ちょっと、よそと接客の型が違いますが情のある感じ
がします。
(うーむ。上手く説明できん。誰かが「愛嬌」があるとか
言っていたけど、全く同意見)
DSCN6586.jpg
中国茶のパイムータンを飲みながら、ここのケーキセット
食べたいなあ、と考えていました。
ケーキセットなら、どうもティーポットも付くみたいだし。

なんか、斜めの外国人女性がケーキをうまそうに、食べている
訳ですよ。
DSCN6588.jpg
帰り際、12時過ぎになると席が大分埋まってきたので、2時とか3時になると
飛び込みで入店するのは厳しいかもしれません。
普段から、利用客が多いんだなあという印象。

この後、スタッフの方が席やテーブルを繋げて、大人数でのアフタヌーンティー
の準備をしていました。
つまり、大人数でも席に余裕があればスペースをしっかり準備してくれるはずです。
あと、私の席を担当してくれた方はどうも新人らしかったのですが、大変丁寧かつ
心のこもった接客。
(やっぱり、いい人材がいるんだなあ。羨ましい)

退店時、私を担当してくれた方と、責任者らしき方がしっかり丁寧に笑顔でお見送
りしてくれた事が印象的でした。
こういう所が東急なんでしょうね。
クーカーニョ/セルリアンタワー東急ホテル(40階)【一休限定 平日ランチプラン】 シェフおまかせランチコース5144円

スポンサードリンク

コメント
コメントの投稿
Contributor
Comment
トラックバック URL
URL
このエントリーの固定リンク
トラックバック
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
国内旅行ブログランキング
にほんブログ村 旅行ブログ ホテルへ