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えっと、確か電話で2週間前にコンラッド トゥエンティエイトにアフタヌ
ーンティーを直接予約したんですよね。
4200円コースだったかな。
入口でスタッフ様に名前を告げると、窓側の席に案内されました。
席への移動中、お客の構成を観察してみると男女比率は1:1
ビジネス系、カップル、観光客など様々。
どちらかというと、他のホテルに比べてラフな格好をしたお客が多かった。
バーのあるラウンジなんですね。
フォーマルだけど、どこかくだけた感じがするのはそういう訳か。
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ちなみに私は全くタバコを吸いませんので禁煙席へ。
でも、きちんと分煙はされていたな。
エアカーテンみたいなシステムでも導入しているのか?
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ふと天井を眺めると、上にも窓とサンシェードがある。
なんて高い天井なんだろう?
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席に座る。
品が良い円形のテーブル。
少し、大きさが小さいかな?
でも、わざと高級感を忍ばせているテーブルだと思う。
メープル材か何か知らないけど、相当家具にお金をかけているはず。

この時点で、なんだかもう満足してしまった。
画像からは伝わりにくいのが残念。
ここは、画像の雰囲気と、実際の雰囲気が全然違うと思う。

ここで、通常のアフタヌーンティーにするか、ガラス階段型プレートの
デラックスアフタヌーンティーにするか聞かれる。
お茶とコーヒーはカップで提供され、お代わり自由。
ちなみに、時間制限はないそうだ。
(長居出来るということか?

今回は通常の4200円アフタヌーンティーで行くことに。

ちなみに電話予約でも、飛び込みでもここでスタッフ様より実に
丁寧な説明をしてくれるので、安心出来ると思う。
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シート幅が広い、ラウンジチェア。
脚は4本のスチール製。
大変座り心地が良かった上に、レザーの張りがしっかりしていた。
(多分このチェアも、定期的にメンテナンスしているんだろうな)
ピローを2つ用意しているということは、海外からのお客の習慣
に合わせているのだろう。
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窓の手前には浜離宮恩賜庭園が望める。
しかも更にその先には東京湾やお台場なども一望。
これ、オリンピック期間は特等席になるんだろうなあ。
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あまりの眺望の良さに、絶句してしまった。
これは風景だけでも、十分に満足できるかもしれない。
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カトラリーはヨーロッパのsambonet
どうも食器はドイツのローゼンタールを使用しているみたいです。
ローゼンタールはsambonetグループの傘下に入っているので
おなじブランドで統一しているんでしょうね。
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お花がありました。
くだけているようで、しっかりとアフタヌーンティーの作法にはこだわって
いるのかな。
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アイスティーを頼んだら、氷が透明なことに驚く。
随分コンラッド トゥエンティエイトの氷は美しいのですね。
あ、そうか。
バーなどもあるから、アルコールの際使用する氷でもある?
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ガムシロップの入ったピッチャーは、入れやすさ優先という気がした。
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トレーにCONRAD TOKYOのロゴが。
ここで初めてコンラッド東京に来たんだな、という実感がわいてくる。
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ここでシェイカーを振る音が聞こえてきた。
どうも外国人のビジネスマン4人衆が、カクテルで乾杯する様だ。
(なんかのビジネスが終わって、お祝いみたい)
バーカウンターとして、楽しめる空間でもあるんですね。
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「シェイカー」を振る音を聞きながら紅茶飲むなんて、面白い。
良く考えたら、パレスにもオリエンタルマンダリンにもカウンターが
あったっけ。
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この時点で、なんだかもう満足してしまった。
画像からは伝わりにくいのが残念。
ここは、画像の雰囲気と、実際の雰囲気が全然違うと思う。
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ガラスのプレートに乗ったアフタヌーンティーフード&スィーツが
運ばれてきました。
これは美しい……
(2013年8月の時点では、3段トレイではないようです)

メニューの説明が終わった後に、中央のムースが直ぐに溶けてしまうので
お早めにお食べくださいとアドバイスを受ける。
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この時点で、味は普通なんだろうな……と思っていたらとんでもない!
実は見た目よりも、中身が充実しているアフタヌーンティーメニューだと
思いました。

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サマーカーニバルアフタヌーンティー

上段右から

グアバのジュレ
ビーフスライダーとパイナップルサルサ
ビニャコラーダスムージー
シュリンプサラダとローズマリーエアー

中段右から
ピーカンナッツキャラメルタルト
ライチムースとブラッドオレンジ
バナナチョコレートロリポップ
エキゾチッククラブミートサンドイッチ


下段右から
プレーンスコーン
クロテットクリーム
マンゴーとココナッツスコーン
ミックスベリージャム
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左のスコーンには、ベリー系のジャムが添えられていました。
ひとつのスコーンに、スプーンとジャムがきちんと用意されている。
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右のスコーンには、クローテッドクリームとスプーンが。
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ピーカンナッツキャラメルタルト
ナッツの濃厚なキャラメル味で食感がサクサク。

ライチムースとブラッドオレンジ
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バナナチョコレートロリポップ……要するにチョコバナナ
しかし、大変香りが高いバナナを使用していて、品があるチョコバナナ。
一本丸ごと出てきたら、最高かも?
(洋酒でも、香りつけに使っているんですかね?

エキゾチッククラブミートサンドイッチ
ビーツとかで赤く着色したパンに、カニ肉が挟んであった。
蟹サンドイッチなんて、初めて食べた。
ここのアフタヌーンティーは発想が自由なんだなあ。
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ビーフスライダーとパイナップルサルサ
……このハンバーガーは、お肉の中にさりげなくスパイスが効
いていて美味い。
そうかあ、スパイスと紅茶って合うんだなあ。
ジューシー感よりも、味を重視。
やはりアメリカの味付けか。
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シュリンプサラダとローズマリーエアー
……シーフードに、香りをつけた泡(エスプーマ?)が。
食べると、実に食感が楽しい。
オリエンタルなシーフードを、このサラダで表現したんですね。
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このミックスベリーのジャムは、粒の大きさや色合いが見ているだけで
楽しい。
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ロイヤルミルクティー
チャイの様な感じ。

紅茶の茶葉は、自由が丘の「セントクリストファー」を使用。
(紅茶の種類によって、他の物も使い分けているとか)
英国の専門ブレンダーが、監修している紅茶でもある。
ここの紅茶が個性的で美味しい訳だ。
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南国風とアメリカ料理がドッキングしたかのようなアフタヌーン
ティー生クリームや乳製品を使った、スイーツとはまるで違う。
全て口当たりが良く、食感を楽しめる様に計算してある。正直
乳製品に頼らずに、ここまでアフタヌーンティーを作って来た事
に驚愕した。
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このふわふわのライチムースについてですが……
確かに柔らかく、触っただけで泡雪みたいに溶けていく!
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中はスポンジとライチムース、ブラッドオレンジの層に分
かれていました。
大変手間がかかったスイーツですね。
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シュガーポットの中はシンプル。
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コンラッド トゥエンティーエイトスコーンの触感が、面白いの。
口に含んだ途端ホロホロ口の中でとろけていく。

なんだ!? このスコーンは!!!!????
おい、おい、おい、凄いじゃあないか!!!??

他のホテルと比べても、明らかに上位に食い込むだけの実力を持った
美味さ。
しかも、ミックスベリージャムの果肉がたまらん。
様々なベリーを使用しているんだな。
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食べている最中、スタッフ様が気をつかって雑誌を持ってきてくれた。
そういえば、ここにいる間まるで気を使わずに注文したりくつろげた
気がする。
コンラッドは実にいい。
これは、たまらない。
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ドイツの陶磁器メーカー「ローゼンタール」
創業者のフィリップ・ローゼンタールは、一時期米国で陶磁器を
扱っていた。
だから米国ともよしみが深い。
よって米国系、コンラッド東京の陶磁器に採用されたとも推測できる。
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フルーツガーデン

お砂糖を入れずに飲んでみたけど、甘みがあって
果実の香りがいい。
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しかし、白い着物を着た人が庭を歩いていたり
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船が出入りしていたり、面白い風景だ。
見ていて本当に飽きない。
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セイロン

香りが大変楽しめるセイロン茶でした。
上質な茶葉でしか出せない香気なんですね。
イングリッシュブレックファーストも試してみればよかったかな。
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床はバー風に、板張りでした。
絨毯が多いラウンジが多い中で、これまた独自路線。
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ダージリンセカンドフラッシュ(夏摘み)

大変苦味が自分好みで最高の紅茶でした。
こんなダージリンならどれだけでも飲みたい。
つくづくポットでないのがうらめしい。
(ま、一杯ごとの注文だからこそ色々な茶葉を試せるわけではあるのですが)
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Green Tea 緑茶

あまりにくつろぎ過ぎて、のんびり新聞を読みながら緑茶モードに。
しかし、ここは色々な雑誌や新聞が用意されているのですね。

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(感想)
高級バーで出てくる、USAカントリーなアフタヌーンティーという内容でした。

全体的に接客、フード、インテリア、雰囲気、紅茶などどれをとっても、洗練
されています。

服装に関しても、フォーマルな方もいれば、ゆったり私服で楽しんでいる方も
いたのが印象的。

帝国ホテルやパレスなどのアフタヌーンティーは、いくらか「公的」な感じが
しますが、ここのアフタヌーンティーはなんとなく「自由」という気がしました。
やはりバーなどが併設されているので、本当にくつろぎに来られるお客が
多いのかな?

窓席ではなくても、天井の高いインテリアが素晴らしいので十二分にくつろげる
はずです。
退店の際、従業員の方々が一斉に頭を下げてくれたのには驚きました。
(バーや遠くの従業員も含めて)

あと東京オリンピックが2020年に開催される際、お台場が見渡せるこのバー
&ラウンジはとんでもない穴場かもしれませんね?
こういう書き方も変ですが、4200円という料金以上に楽しめる空間でした。

トゥエンティエイト(バー&ラウンジ)最寄駅 
JR線 新橋駅 / 都営地下鉄大江戸線 汐留駅 / ゆりかもめ線 汐留駅

住所 東京都港区東新橋1-9-1 コンラッド東京 28F

営業時間
ティータイム10:00~17:00(月~金)
9:00~17:00(土日祝)
アフタヌーンティータイム14:30~17:00
バータイム17:00~24:00
ライブ演奏 20:00~(火~土)カバーチャージ¥1,800
トゥエンティエイト/コンラッド東京  【一休限定】通常6201円→4100円!窓一面の東京湾を眺めながら、お土産付アフターヌーンティー

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